「20年も市長したら、もうよかろう」という声を時々耳にします。
果たして、本当にもういいのでしょうか?
- 2012年 九州北部豪雨
- 2016年 熊本地震
- 2020年 新型コロナ
- 2021年 阿蘇中岳の噴火
これだけの困難に見舞われながらも、復旧・復興にスピード感をもって対処出来たのは「佐藤よしおき市長」だからこそです。中央との強いパイプと実現力があればこそです。
豪雨にしろ地震にしろ道を直して川を直して終わりではないのです。そこに暮らす人々の生活の基盤も直さなくてはならないのです。時間がかかります。
復旧・復興を続けていく責任があるのです。
「予算付けといたからあとはよろしく」では済まないのです。豪雨の後片付けが終わってから地震が襲ってきたわけではありません。コロナの真っただ中に噴火が起こったわけです。
こんな状況を背負えますか?何としてもこの困難を克服して見せるという気概がありますか?
そして残念なことにこれからも、災害は起こります。待ったなしです。
私たちはこれからも、佐藤よしおき市長に感謝しつつ最大限のエールを送り続けます。
頑張れ!佐藤よしおき